舞鶴市立加佐中学校

11月9日(月) 避難訓練(不審者対応)・防犯講話(危機管理・SNS等)

 舞鶴警察署生活安全課 坂本 耕一 様、加佐駐在所 金岩  充 様を講師としてお招きし、不審者侵入時の教職員の対応及び全校生徒の避難訓練を実施しました。その後、お二人の講師から防犯に関する講話をお世話になりました。

 専門家が演ずる、校内に押し入ろうとする不審者役の臨場感はとても現実的なものでした。対応する先生は、かなりの緊張感をもって適切な対応に努めました。


 俊敏さを極めた全校生徒避難に続く講話では、校区でお世話になっている金岩さんから「今回は校内での避難訓練でしたが、実際には登下校時等にも起こりうる可能性を十分考慮しておくことの大切さ」や、その際に「地域の方々との日常的なあいさつ励行は有効な備えとなること」などについてお話しいただきました。

 次に坂本さんから「防犯意識を高める」ことと「SNS等のトラブル防止」の2点についてお話しいただきました。
 身を守る術を磨き、将来的に犯罪被害にあわないために「防犯意識を高めることが何より大切です。」と、施錠をはじめとした習慣化の重要性について、身近な事件の例・咄嗟に機転を利かせた例など、危機管理について生徒の関心が高まる内容をお話しいただきました。
 続いて、生徒アンケートをもとに、「SNS等を介した脅迫・強要など被害者にも加害者にもならないためのインターネット上での作法」について、具体的な犯罪被害・トラブルの事例を挙げて、分かりやすくご指導いただきました。
 とりわけ、画像の公開や書き込み等については「インターネット上にあげた情報は、二度と消せない」デジタルタトゥーを引き合いに、慎重に扱うことの重要性を丁寧に教えていただきました。
 大変貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。