舞鶴市立加佐中学校

10月26日(月) 東京シティ・バレエ団 本公演
 文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」

 魅惑のワークショップ 10/2 から3週間
 いよいよ本公演当日を迎えました。
 4tトラック2台・大型バス1台・電源車1台で、可能な限りの本格的な会場設営をしていただきました。
 舞台道具や照明のセットに生徒たちは「ここがいつもの体育館なのか・・」と感じながら入場しました。繊細で可憐な美しい舞踏、ダイナミックで力強い迫真の舞台、時にコミカルに時にドラマチックな演出に、全校で息をのみながら鑑賞しました。
 「学校に居ながらにして手の届きそうな距離で繰り広げられる本物の芸術を味わう」本当に贅沢な、夢のようなひと時を提供いただきまして、ありがとうございました。


















生徒の感想 (抜粋)

 事前のワークショップでマイムについて教えていただき、本講演ではお話が分かってとても面白かったです。人形のように踊る場面もキレがあって、男性の力強い演技も迫力があって、とても見ごたえがありました。

 見るだけじゃなくて実際に出演させてもらってみて、とても緊張しましたが、東京シティ・バレエ団の方々が声をかけてくださって少し緊張が解けて、堂々と踊ることができました。何より一番惹かれたのが舞台裏です。ダンサーの方々も着替えがあるのに、着替えを手伝ってくださったり気遣ってくださって、裏側が素晴らしいから舞台でもかっこよく踊れるんだと思い、とても尊敬しました。出演した後、近くで見て、皆さん汗がすごくて、それでも笑顔を保っておられて、本当にすごいなと思いました。ありがとうございました。

 マイムのシーンでは、加佐中の何人かが役者さんにプロポーズをしたりされたりするところで、しっかりとできていたので、すごいなと思いました。アドリブか分からないけれど、出演していた男子はOKされていて、面白かったです。自分もすごくやってみたい気持ちになりました。

 たまに、テレビでバレエを目にすることがあるけど、テレビでは伝わってこない地響きや音楽を楽しむことができました。ワークショップではなかった本格的な照明や音響を一日中セットしてくださり、ありがとうございました。今、2年生ではコロナの関係で職場体験に行くことができません。なので、「働く」ということについて、プロフェッショナルの方々から取材しています。今日の東京シティ・バレエ団の方々もプロフェッショナルとして、見本とさせていただきました。貴重な体験ができてうれしかったです。

 ストーリーがとても面白く、笑えました。友達は、はじめバレエに興味がなかったようなのですが、「あのシーン面白かったなー」と感心していました。演技だけでなく、綺麗な衣装や鍛えた体も観ました。身体で感情を表現したり、道具を使ったり、バラエティにとんだ公演を見ることができてよかったです。
 朝、道具を運び入れているときに、役者さんも協力して運んでいて、すごいと思いました。全員でやるということが、また良いものになるんだとわかりました。ぼくたちのクラスでも、皆で技術を高めたいです。今回はありがとうございました。

 朝からずっと準備をしてくださってありがとうございました。素敵なステージをつくって頂いたり、照明やBGMがあって、わくわくしました。手や顔、体の動きで感情が読み取れたので、私も文化祭に向けて頑張りたいです。

 バレエでは、難しい動きも全員で美しくそろえているところや、セリフがなくても話の内容が伝わってくるところがとても楽しかったので、他の作品も観たくなりました。バレエを観て、文化祭のキャリア教育の発表でも、たくさん練習をしたり表情を付けることでより良い発表になるのではないかと思いました。

 「コッペリア」という一つの作品を完成させるには、出演する人も裏方の人も、みんなが一つにならないとできません。だから、文化祭に向けての合唱と似ているなと感じました。
 バレエも合唱も、どこでもみんなが一つになって、どの立場の人も助け合うことで、良い作品ができると感じました。今日はありがとうございました